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弊社は2001年に創業し、世界でも稀にみる食とエンターテインメントの融合を追求したレストラン「NINJA TOKYO」を立ち上げ、20年間以上の営業の中で常に進化を続け、今までも現役の総理大臣からハリウッドスターまで多くの著名人にご来店を頂きました。
「NINJA」は2004年NEW YORK、2009年京都、2017年新宿にFC店舗として出店も致しました。
NINJA以外にも、世の中にないコンセプトで飲食店を創造し続けています。

2001年赤坂見附に開業
日本の文化「忍者」のエンターテインメントと食を融合し、非日常の外食を世界に向けて創造し続けています。
インバウンドというワードが使われるようになる前から、外国からのゲストも多いですが、我々は外国人向けという意識はなく、日本人も含めた”地球人”がゲストであると開業当時から考えています。
テーマレストランは子供向けで高くて美味しくないという業界の常識を覆し、平均客単価120ドルの高級レストランとして日々国内外からのお客様をおもてなししています。
2023年9月30日には、赤坂見附の店舗を一時閉店し、2023年12月に大手町にて新店舗を移転開業の予定です。

忍者はアジトを敵に見つからないために、不定期にアジトを変えるのが常。
2023年冬、半蔵門の近くから、江戸城下の武家屋敷付近にアジトを変える・・・

そのようなストーリーも、エンターテインメントレストラン創造の楽しみの一つ。
ディズニーランドを切り取ったような飲食店の代表格。
2024年にはマレーシアや大阪にFC店舗出店協議中で、その他国内外へのパートナー展開を拡大中です。

2022年東京タワーに開業
職人が手作りする本格的な忍者の武具を中心に、忍者関連のみを取り扱う日本最大の忍者専門店です。
20年以上にわたり、弊社がNINJAレストランを運営する中で、忍者業界は様々な広がりを見せつつも、コロナで忍者業界も大きく縮小しました。
そんな中弊社はレストランを主軸に、忍者に興味のある世界中の方々に、より多くの体験と想いでをお持ち帰りいただきたく、東京タワーに忍者専門ショップを開業しました。

2019年護国寺に開業
カフェのように気軽に、レストランのように美味しくをコンセプトに
文京区目白台にある東京大学国際寮の敷地内にオープンしたヴィレッジマルシェ。
レストランカフェとショップの複合店舗で、外食から食卓へをサブコンセプトにしています。
テラスや店内にペット可能エリアも設け、様々なシーンで利用が出来るお客様にとっての第２のリビングとして地域の幅広い年齢層のお客様にお越しいただいています。
また、寮の敷地内ということもあり、スタッフには東京大学の寮生が多く所属しています。
2023年から、大分県佐伯市と年間提携し、佐伯市の産品をお食やドリンクメニュー、ショップでの販売、イベント開催で地方自治体の活性化に貢献しています。